昔の大変だったこと

今日は、昔の大変だったことについてお話します。

1つ目：あるハウスメーカの孫請けだった時

昔は、孫請け仕事をしていたんだけど、うまくいかないことがよくりました。例えば、本当にちょっとした手直しのために、遠方まで手直しに行ったり、吹きつけ仕事で帰宅後、乾燥前に雨で流れたり。ほかには他の業者が仕上げ後の壁に傷つけたりなどなど。遠くの現場に行くと、いろいろな問題があって大変でした。

2つ目：

父と兄が突発的な強風で外車に吹付材をつけてしまったこと…当時は損害賠償保険に入っていなかったから、対応がとても大変でした…保険屋さんに対応の仕方を教えてもらったり、車の会社に電話して調整をしたり…、元請けが力になってくれず自力で色々と走り回ったり…と。

だから今は強く言えます！損害賠償保険は絶対に入っておきましょう！売上規模にもよりますが、2000万円ぐらいでも、10万円前後になると思いますよ。

3つ目のお話：

ものすごく嫌なお客さんに出会ったこと。

めちゃくちゃ細かくて、塗装後に５回以上の立ち会いチェックをさせられました。しかも約束時間に寝ていたりしていました…当時はお金が払ってもらえるかも不安で、弁護士さんにも何度も相談に行きました。なので賠償保険にも弁護士特約をつけることにしました。

嫌な客を見極める方法も編み出しました。いつか会員限定記事を書きますので、ぜひ登録してくださいね。

まとめ：

昔の苦労があったけど、今は理不尽なことはほとんどなくなりました。。だから、もし何か挑戦したいことがあったら、一緒に伴走しますので、どうぞお気軽にお声がけください。