外壁・屋根・足場の面積を図面からなぞって拾い、人工×単価の見積書まで一気に。もう電卓も方眼紙もいりません。図面をなぞる。数量が出る。見積書になる。
別タブで開きます(penki-mikata.com/mitsumori/tools/menseki/)
職人の追加インストール:ゼロ(ブラウザだけ)

▲ 図面をなぞると、面積がその場で集計される(実画面)
現地に行く前に
「測りに行くのが大変」——その一手間は、先にもらえば消えます。施主さんに図面のページを1枚撮って送ってもらうだけ。届いた写真をそのまま読み込んで、寸法線の2点をタップすれば縮尺が合います。少し傾いた写真は「⟲水平」で立て直せます。
現地調査の代わりにはなりません。劣化は現地でしか見えません。なくせるのは「測るためだけに一度行く」ほうです。真上から撮った写真をお願いしてください。斜めから撮ると図面が台形にゆがみ、寸法がずれます。この歪みはアプリでは直せません。
お家の図面の中に「立面図」(建物を横から見た図)というページがあります。そのページを、明るいところで真上から撮って送ってください。寸法の数字が読める写真なら大丈夫です。図面が見当たらない場合は、お家の外観を正面・左右・裏の4枚撮って送ってください。
アプリの実演

図面や現場写真を読み込み、寸法線の2点をタップして実寸(m)を入力。これだけで画面の縮尺が実物に合います。

外壁は青、窓などの開口部は赤で、指でなぞって囲むだけ。面積(㎡)が自動で集計され、開口部はきちんと控除されます。

工程ごとの人工を入れて確定すると、見積書(Excel)をその場で生成。手元で編集して、PDF にして提出できます。
※ 上の3枚は、面積トレーサーを実際に操作して撮影した画面です(①②は見本の図面:南面 9,100mm/③は人工を入れた画面の例)。どれも架空の見本です。
なぜ現場が変わるのか
図面をなぞるだけで、外壁・屋根・足場の㎡と長さが集計されます。方眼紙も関数電卓も、拾い直しの検算もいりません。それが、事務所のパソコンとブラウザだけで終わります。インストールは要りません。
工程ごとの人工と単価を入れれば、根拠のある見積書(Excel)が出力できます。「一式」から卒業できます。
相見積もりでは、根拠のない見積書は金額の差だけで比べられて終わります。数量も人工も根拠が残るこの見積書なら、「なぜこの金額か」を自分の言葉で言えます。
つくった人
ヨコイ塗装 2代目(愛知県扶桑町)/施工歴25年・250件以上・著書3冊
図面から数量を拾い、人工で工事の適正さを測る——その現場のやり方を、そのままアプリにしました。積算の言葉を知っている人間が、積算の言葉で作った道具です。
だから「一式」で丸める見積もりではなく、数量と人工の根拠が残る見積書が、事務所のパソコンから出せます。外壁塗装の情報サイト penki-mikata.com の運営や、施工チェックポイントをまとめた書籍の執筆も行っています。
無料配布
安くしないと取れない。安くすると、残らない。2025年度、塗装工事業の倒産は143件で、23年ぶりに140件を超えました(東京商工リサーチ)。だから、値段ではなく根拠で選ばれる見積書が要ります。人工・数量・算定根拠まで書き込める型です。その型(テンプレート・Excel)を無料でお渡しします。
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今の機能は、個人でも会社でも無料のままです。塗料の価格と連動する機能は有料の予定です。